コロナ禍で収入が大きく減少した人は楽天モバイル一択!

2020年9月17日

済的に困窮していて、今すぐにでも携帯料金をらしたい方には楽天モバイルを強くオススメします。
今すぐにでも契約していただきたいところですが、その前に私が考える、楽天モバイルの強みを何点かご紹介します!

楽天モバイル
基本料金の画像
2,980円~
最低料金の画像
初年度無料!

お得にライフハック一押しの「格安スマホ」会社です。 なんといっても、初年度無料キャンペーン※1は最大の魅力です。 1年間無料というだけで、他のどの格安スマホ会社よりお得です。

通信料金
定額
通信SIM
専用なし
音声SIM
あり
回線
楽天+AU
スマホ購入
なし
MNP転出料
3,000円
解約金
あり
電話かけ放題
なし
無料Wi-Fi
有料であり
データ繰り越し
なし
容量追加
1GBあたり500円
プラン変更
なし
電話専用アプリ
楽天ポイント
ポイントあり
あり
iPhone
1年間無料
キャンペーン
おススメポイント
  • 番号乗り換えも可能! 他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます。
  • 契約期間の縛りなし ! 最低利用期間がなく、解約時にも契約解除料はかかりません。スマホのSIMロックもありません。
  • 通話かけ放題 ! Rakuten Linkアプリご利用で、無料で国内通話かけ放題、SMSも使い放題です。

※1 初年度無料キャンペーンは、キャンペーン期間中300万回線到達まで続きます。

★★先着300万名対象でプラン料金一年無料★★


んといっても携帯料金1年間無料は大きすぎ!

どこの格安スマホ会社でも月々の利用料金はどんなに少なくても1000円前後はかかりますが、
楽天モバイルは最初の1年間は一切かかりません。端末料金はかかりますが、それも心配無用です。
どのスマホを購入しても、必ずポイント還元があります。
端末によっては、ほぼ全額還元されるものもあるので、万単位の楽天ポイントの獲得が見込めます。


約事務手数料3,300円分が全額ポイント還元されるので、初期費用が端末代以外かかりません!

外と契約に伴う初期費用は負担になりますが、楽天モバイルは端末料金に対してだけでなく、契約手数料に対してもポイント還元があります。


ータ量無制限なので、上限を気にせずインターネットやアプリを利用できます

パートナー回線を利用する場合(詳細は公式サイトをご覧下さい!)、5GBの上限がありますが、上限を超えても最大1Mbpsで利用できるので、あまりストレスになりません。
実際、私の住んでいるエリアはパートナー回線エリアですが、上限を超えても、動画もネットも問題なく見ることができています。
多少、スピードは落ちますが、私にとってはほとんど気にならない程度です。


内通話料が一切かからない点も、他社ではまずお目にかかれないでしょう。

他社の格安スマホはそのほとんどが10分通話し放題のように時間制限があったり、そもそも有料オプションだったりします。
楽天モバイルはRakuten Linkアプリを利用すれば、国内通話、国内SNSは使い放題で一切料金がかかりません。
以前、私が契約していた格安スマホは10分限定の使い放題でしたが、
正直、10分を超えて通話することは頻繁にあり、結局通話料が追加でかかってしまうことはよくありました。
その点、楽天モバイルはそのように通話料を気にする必要が一切ないので、会社勤めの方は利用しやすいでしょう。

まとめ

令和2年はスマホ業界にとって楽天モバイル旋風が巻き起こりました。

総理大臣も変わり、スマホはもっと安くできるという時代に合った「楽天モバイル」は今後も注目の会社間違いなしです。


必要な書類

  • 本人確認書類
  • クレジットカード、銀行口座など(楽天ポイントで支払い可能)
  • 楽天回線対応機種(お申し込み時に購入いただけます)
  • MNP予約番号(他社からのお乗り換えの方のみ)
  • 楽天会員IDとパスワード(お申し込み時に作成いただけます)

契約前のチェックポイント

・MNP有効期間が「10日以上」残っているMNP予約番号が必要
 ※申し込みの際、MNP有効期限の入力も必要。MNP予約番号取得の際に忘れずに控えておくこと。
 ※現在契約中の名義と楽天モバイルでご契約いただく名義が同一である必要あり。
  名義が異なる場合は、現在の携帯電話会社で名義を変更した後にMNP予約番号を取得すること。


知っておきたいポイント

やはり1年間利用料無料は大きい。それに加え、いつでも解約可能で、違約金が一切かからないのも凄い。
これだけ見ても他社と比較して群を抜いている。
WEB上で契約するだけで万単位の楽天ポイントが獲得できるのも大きい。
購入する端末によっては「端末料金+契約手数料<獲得できる楽天ポイント」という場合もある。
普通じゃ考えられない企画。
客の立場だけど、会社のことが心配になるレベル。